営業トーク、ここを見抜こう!

住宅会社の営業トーク、ここを見抜こう!

家づくりを考え始めると、まず接することになるのが住宅会社の営業さん。
もちろん誠実な営業さんもたくさんいますが、売上ノルマや契約時期の関係で「急がせる」「不安をあおる」ようなトークが使われることもあります。

今回は、よくある営業トークの例と、その“本音の見抜き方”、冷静に判断するためのポイントをまとめました。

目次

■ よくあるセールストーク例

①「この土地、他にも検討している人がいます」

土地探しでよく聞く言葉です。
本当に他の人が検討しているケースもありますが、検討者がいるかどうかまでは確かめようがありません。「早く契約させたい」ために使われることも多いフレーズです。

②「今月中に契約いただければ、この値段でいけます」

“今月限定の値引き”はよく使われる手法です。
ただ、多くの場合は翌月以降も別のキャンペーンが始まりますし、値引きの幅自体は会社の裁量で決まることも多く、本当に期間が限定されているとは限りません。

③「この仕様はみなさん付けていますよ」

“みんな付けている”と言われると、つい欲しくなってしまいますよね。
ただし、本当に必要な設備なのか、あなたの暮らし方に合っているのかは別問題です。不要なオプションまで付けてしまう原因になりやすい言葉です。

④「大手だから安心です」

会社の規模=品質ではありません。
大手にも失敗はありますし、地域密着の工務店が提案力や対応力に優れていることも多くあります。

■ 本音の見抜き方

① “急がせてくる理由”を聞く

「今日中に」「今月中に」と急がされるときは、
なぜその日でないといけないのか?
理由を説明してもらいましょう。

・補助金の締切
・土地の売主の条件
・建築スケジュールの都合

など、明確な根拠があるなら納得できます。しかし説明が曖昧な場合は、「契約を焦らせたい」のが本音かもしれません。

② 比較すれば分かることが多い

営業トークは会社ごとに特徴があります。
費用の説明や提案内容が不透明な場合は、他社の見積もりやプランを比較すると、違和感や不足点が浮き彫りになりやすいです。

③ 数字で語れない話は疑う

「大丈夫です」「安心です」などの抽象的な言葉は、根拠がないことが多いもの。
具体的なデータや実例を出して説明できる営業さんなら信頼できます。

■ 冷静な判断のポイント

① 契約を急ぐと後悔しやすい

家づくりで最も多い後悔は、
十分に比較せず、焦って決めてしまったこと。

どれだけ「今決めないと損です」と言われても、家は一生の買い物です。焦らされるほど一歩引いて考えましょう。

② “担当者の相性”はとても重要

建てる会社以上に、担当者との相性が満足度を左右することもあります。
・質問への回答が早い
・メリットとデメリットを両方言ってくれる
・押し売りしない
こうした姿勢は、後のトラブル防止にも大きく影響します。

③ 第三者に相談する

住宅会社にはそれぞれ立場があります。
営業さんは「売る側」、設計士は「プランを作る側」。
そのなかで、中立の立場でアドバイスしてくれる人を味方に付けると冷静に判断しやすくなります。

■ まとめ

営業トークは上手に聞こえるように構成されています。でも、家づくりで大切なのは「あなたが後悔しない選択をすること」。
焦らず、情報を整理し、第三者の意見も取り入れながら進めることで、安心して理想の住まいをつくることができます。

「営業さんに何を言われても冷静に判断できる自信がない…」という方は、ぜひお気軽にご相談ください。
第三者目線で、あなたの家づくりをしっかりサポートいたします。

注文住宅の相談窓口 金沢店では

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