「建物代金」だけじゃない!諸費用の落とし穴

「諸費用」の落とし穴|建物代金以外にかかる“隠れた費用”を総まとめ
家づくりの相談をしていると、よく聞くのが
「こんなに諸費用がかかるとは思わなかった…」という声です。
建物本体の金額ばかりに目が行きがちですが、実は建物代金以外にも多くの費用が発生します。
今回は、契約後に「聞いてない!」となりやすい諸費用の落とし穴をまとめて解説します。
諸費用とは?簡単に言うと…
諸費用とは、
建物本体工事費以外に必要になるすべてのお金のこと。
(一部、付帯工事と呼ぶ項目もあります)
目安としては、
→ 建物+土地価格の5〜15%前後
ケースによってはそれ以上かかることもあります。
① 住宅ローン関連費用
まず見落とされがちなのが、ローンにかかる費用です。
- ローン事務手数料
- 保証料
- 団体信用生命保険(特約付きの場合)
- 金銭消費貸借契約書の印紙代
金融機関によっては数十万円単位の差が出るため、
「どこで借りるか」は非常に重要です。
② 登記・司法書士費用
家を建てると必ず必要になるのが登記費用。
- 表示保存登記
- 抵当権設定登記
- 司法書士報酬
これだけで20〜40万円前後かかるケースが一般的です。
③ 火災保険・地震保険
引き渡し時にほぼ必須となる保険費用。
- 火災保険(5年分など)
- 地震保険(任意だが加入率は高い)
補償内容によっては10〜30万円以上になることもあります。
④ 外構工事費用(付帯工事費)
意外と多いのがこの落とし穴。
- 駐車場
- フェンス
- アプローチ
- 門柱・ポスト
「とりあえず後で」と思っていても、
結局200万円前後かかるケースは珍しくありません。
⑤ 地盤調査・地盤改良費(付帯工事費)
土地によっては避けられない費用です。
- 地盤調査費:5〜10万円
- 地盤改良費:必要な場合は数十〜100万円超
地盤調査をしないと事前に分からないため、予算に余裕を持たせることが重要です。
⑥ 仮住まい・引っ越し・家具家電
建替えの場合は特に要注意。
- 仮住まい家賃
- 引っ越し費用
- カーテン・照明・エアコン
これらを合計すると、数十万円〜100万円以上になることも。
諸費用で失敗しないためのポイント
- 「本体価格◯◯万円」に惑わされない
- 見積もりに含まれていない項目を必ず確認
- 総額で比較する癖をつける
- 第三者にチェックしてもらう
諸費用の計上の仕方や、予算取りの額に会社によって大きな差が出る場合もあります。
総額に含まれていない項目、今後発生する可能性のある項目などの抜け漏れが無いかしっかり確認が必要です。
まとめ|「知らなかった」が一番高くつく
家づくりで一番怖いのは、
知らないまま進めてしまうことです。
諸費用は削れないものも多く、
後から気づくほど家計へのダメージは大きくなります。
「この見積もり、大丈夫かな?」
そう思った時点で、一度立ち止まって確認することが
後悔しない家づくりへの近道です。
注文住宅の相談窓口 金沢店では
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